お見舞いの花!こんなタブーやらかしてない?!
こんにちは☆
親戚や友人が、入院することになったので
お見舞いに行かないと・・・
お見舞いといえば、お花が手軽でメジャーですが、
このお花、いろんなタブーがあるんです。
いまどき、そんなこと気にする人いるの? (´・ω・`)
と思うかもしれませんが、
結構、知っている人も多いです。
それに、共同の病室に入院される場合もありますよね。
そんなときは、香りが強いお花だと、
全く知らない人にも、迷惑をかけることになります。
ここで、
お見舞いのお花のタブーについて学んでから、
お見舞いに行きましょうね♪
1 シクラメン
キレイなお花なのですが、
名前が「死苦」を連想させて、縁起が悪いことから
お見舞いに持っていくのは、やめましょう。
2 菊
弔辞の花とされています。
お葬式なんかで、よく見ますよね。
なので、お見舞いにはNGです。
3 ゆり・水仙
香りが強い花なので、やめましょう。
いくらお見舞いの相手が、ゆりを好きでも、
やはり持っていくのはタブーです。
4 椿
可憐な花なのですが、
この花、首から落ちるので、不吉とされています。
シクラメン同様、死苦を連想させる花です。
5 真っ赤な花
「血」をイメージしてしまうので、避けましょう。
バラも、赤はやめましょう (*´Д`*)
カーネーション、チューリップも赤は避けましょう。
6 鉢植え植物
鉢植えは、「寝つく」「病気が根づく」を
イメージさせてしまうので、タブーです。
☆ おわりに
この6つを押さえていれば、大丈夫です。
心配な人は、花屋さんに聞いてみましょう。
お花以外にも、お見舞い品として好まれるのが
・雑誌、本、マンガ、CDなど
・アイマスク
・パジャマ などです。
退屈をまぎらせる品が、喜ばれるみたいです。
ただ、筆者は目の病気で入院したときは、
目を使うことが禁止だったので、
雑誌・本は読めませんでした (*´Д`*)しょぼん
オーディオブックや、落語のCDは
楽しめて、よかったです (*・ω・*)b♪
相手の好みや病状を考えて、贈りましょう♪
読んでくださり、ありがとうございました♪
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