婚活女子！弁護士と付き合ってみて気づいたこと！

弁護士と付き合ったことがある


と言うと、なぜか、詳しく話を
聞きたがる女のコが、多いんですよね。


そもそも

・知り合いに弁護士がいないよ～とか、
・弁護士に会ったことがないよ～

という方も、多いのかもしれませんね。
(ツチノコっ！？Σ(ﾟ∀ﾟ；))

というわけで！


今日は、私が、
弁護士さんと付き合ってみた感想を
ご紹介したいと思います。
(結果、別れたんですが(*´∀｀))


1　良かった点
2　悪かった点
(というか、大変だった点ですね)
　

最後に、ちょこっとだけ、
年収についても触れていますので、

気になる方(とくに婚活中の方)は、
ザザァーと下にスクロールください。


これは、あくまでも、
私個人の体験談および感想であり、


まったく異なる意見・体験・感想を
お持ちになる方もいると思います。


(その方が、多数かも(；・∀・))


また弁護士の方も、
色々なタイプの方がおられます。


(A型、B型、O型、AB型など。
　って、血液型じゃない！Σ(ﾟ∀ﾟ；))


その点に、十分留意して、
お読みいただければと思います。


(あくまでも1つの体験談に
　過ぎないってことで、お願いします)

1　良かった点

まずは、良かった点3つを
書きたいと思います(*≧ω≦)

1－1　法律に関しては、かなり頼りになる

　
法律に関しては、めちゃくちゃ頼りになる。
(当たり前だろ、専門家だぞっΣ(ﾟ∀ﾟ；))


お付き合いしていたときに、
わたしの親戚で、相続や遺言について
トラブルがあったんですが、


色々と相談に乗ってもらい
とても助かりました。


アメリカでは、ホームローヤーがいると聞きますが、
たしかに相談できる人がいるのは、心強いと思います。


(医師だと、ホームドクターですね)


なので、弁護士とは
別れた後も、友達でいたい！！


(というか、なら最初から
　友達のままで良かった気がΣ(ﾟ∀ﾟ；))

1－2　親や友達ウケがいい

「弁護士」っていう職業に、社会的な信用が
くっついてるみたいです。


弁護士と付き合っているというと、
本人がどんな人か、一言も説明していないのに、


羨ましいーー！と言われたりします。
(お世辞だとは、思いますがρ(・ω・、))


彼本人も、弁護士になってから
モテるようになったと、言ってました。
(良かったね(*≧ω≦))

3　世の中には、色んな不幸があることが分かる

守秘義務があるので、詳しいことは
もちろん、聞けないのですが、


交通事故や離婚、刑事事件など
弁護士さんって、この世のあらゆる問題を
扱ってくれているみたいですね。


どの職業も、この社会を支えて下さっているのは
たしかですが、弁護士さんは、
特に重責を、担われているのだと思いました。


さて、次は、ドキドキの悪かった点です。

2　悪かった点

いよいよ、悪かった点(大変だった点)！


さっきの良かった点が、かすんでしまうので、
ご注意ください(；・∀・)

2－1　プライドが高い

プライドが高いことも、良い側面があることは、
分かってるんですよ。


ただね、ただ。


この人、いつも自分が「世界で一番頭がいい」と
思ってるんじゃないかな～と
感じる瞬間があるんです。


いや、


「すべての面で、私より自分の方が、
　優れていると思っている」


が、正確かな。


(大袈裟に言うと問題ですしねρ(・ω・、))


「頭がいい」というか、
「法律の知識があること」は認めます。


ただ、全知全能の神じゃないんだし。


やたら、負けず嫌いなのも、
仕事だけにしてほしいです。

2－2　記憶力が良い

これって、テストとか、仕事で
活用してくれる分には、いいんですよ。
(素晴らしいです)


でも！


「あのとき○○(←私)は、こう言った」とか


3年前のセリフを持ち出されてきても、


時効だろーーーー！！Σ(ﾟ∀ﾟ；)
と思ってしまいます。


(なんて、嫌なヤツだっ)

2－3　何でも、自分に都合のよいように解釈する

さっきの話と関連するのですが、

「あのとき○○(←私)は、こう言った」

の解釈が、かなり歪んでいる！！


そういう文脈で言ったわけじゃないのに、
(言った当時は、相手もそう理解して
　いたと思いますρ(・ω・、))


そうくるかっ！！


自分の都合の良いように
切り出して解釈されても(泣)


こういう、法解釈みたいなことも
仕事だけにしてほしいです。

(性格的な面もあると、思いますが)


あとは、年収とか、気にしている人が
多いと思いますので、少しだけ。


やはり、いまのご時世、
弁護士さんでも年収は厳しいようです。
(もちろん、個人差あります)


わたしより、すこ～し年収が低くて、
正直、ビックリしました。


(彼が3つ年上でしたが、
手取り月30万ちょいで、
ボーナスなし、通勤手当なし)


ただ、年収はどんどん変化しますし
(私など、あっという間に追い抜かれます)


弁護士という職業は、年収に関わらず、
大変すばらしい職業だという点は
付け加えさせていただきます。

ちょっとダークな話

これは私の友人(弁護士と付き合ってる)に
聞いたのですが、


弁護士になるためには、
とにかく金がかかる！とのこと。


友人のカレには、なんと900万円(！)
近くの奨学金(＝借金)があるとのことです。


ひぇぇぇーーー！！


大学→大学院→司法修習と進むために
たくさんのお金が必要なんですね。


奨学金で、学んで来られた
大変すばらしい方だと思いますし、


いまは、懸命にお仕事をされ、
少しずつ返済されていますが、


結婚するとなると、けっこう大変！
と友人は言っていました。


婚活中の方は、少しご注意を！
(弁護士になる人って、たいてい親がお金持ちで
奨学金を借りていないケースが多いんですが)

まとめ

いかがでしたでしょうか。


弁護士と付き合ってみて
気づいたことでした。


あくまでも1つの体験談に過ぎないので、
そのつもりで読んでくださいね。


では、今日はこのへんで！

読んでくださり、ありがとうございました
(*´∀｀)♪